MW-Marker (HPLC)/分子量マーカー (HPLC)

MW-Marker (HPLC)
Marker Proteins for molecular Weight Determination on High Pressure Liquid Chromatography

特長

オリエンタルのMW-Marker(HPLC)は高速液体クロマトグラフィーにより高度に精製した5種類の蛋白質の混合物で、分子量範囲は12,300~290,000です。

MW-Marker(HPLC)を展開用緩衝液で溶解後TSK-GelG3000SWカラム※へ通し、280nmでモニタリングすると各成分の高さがほぼ同じになるように調製してあります。分子量の1番小さいチトクロームc以外は酵素蛋白質を使用してます。

※東ソー株式会社製

成分

分子量12,300から290,000までの下記の5種類のマーカー蛋白質の混合凍結乾燥物
牛心筋チトクロームc(分子量 12,300)
酵母ミオキナーゼ(分子量 32,000)
酵母エノラーゼ(分子量 67,000)
豚心筋乳酸脱水素酵素(分子量 142,000)
酵母グルタミン酸脱水素酵素(分子量 290,000)

基礎データ

本分子量マーカー蛋白質キットの分析データ
1バイアルの内容物を100 μLの展開用緩衝液に溶解したマーカー蛋白質溶液20 μLをTSK-Gel G3000SW(0.75×60cm)でクロマトグラフィしました。

COLUMN: TSK-Gel G3000 SW
RUNNING SOLUTION: 0.1mol/L K-PO4+0.2mol/L NaCl(pH 7.0)
FLOW RATE: 0.7mL/min
SAMPLE: Lot 03101
INJECTION VOLUME: 20 μL
DETECTOR: UV 280nm, 0.08 FS
CHART SPEED: 0.5cm/min

形態/保存

5バイアルで1パック。
1バイアルの内容物を100 μLの展開用緩衝液に溶解し、1回分析当り10~20 μL用います(アナリティカルスケール)。
冷凍(-20℃以下)

取り扱い上の注意事項
展開溶媒については0.2mol/L程度の食塩を含む中性の緩衝液の使用をお奨めします。
0.1mol/L以下の塩濃度では、劣化したカラムを用いた場合(ゲル中にシラノール基が増えている状態では)、各成分の溶出位置が乱れる事があります。
特にチトクロームCの溶出位置が遅れることがあります。


関連キーワード

分析、マーカー、HPLC用

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包装 製品番号
1pack 46804000

製品に関するお問い合わせ診断薬試薬/研究試薬


※本品は研究用試薬であり、医薬品ではありません。

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