ナガタユイさん監修
世界の定番メニューから発想する、サンドイッチの組み立て方
食パンで作る、フランスの定番ホットサンド
「クロックムッシュ」の基本レシピとアレンジレシピ

ナガタユイさん監修 世界の定番メニューから発想する、サンドイッチの組み立て方 食パンで作る、フランスの定番ホットサンド「クロックムッシュ」の基本レシピとアレンジレシピ

愛され続けるメニューには、理由があります。
まずはシンプルに組み立てて、おいしさのポイントを探りましょう。
「基本」の味を知ってこそ、アレンジの発想が広がります。

クロックムッシュとは?

カフェやベーカリーで人気の「クロックムッシュ(croque-monsieur)」は、フランス生まれ。1910年頃にパリのカフェで登場したホットサンドイッチです。「croquer(カリカリかじる)」と「monsieur(紳士)」とが組み合わさった言葉で、当時は男性向けの食べ物だったといわれています。
「2枚の薄切りパンに、グリュイエールチーズの薄切りと赤身のハムをはさんだもので、フライパンでバター焼きにするか、グリルオーブンで両面をこんがり焼く」というのが、フランスの料理辞典に書かれている作り方。
日本で見かける「クロックムッシュ」にはベシャメルソースが使われていますが、実は必須ではなくオプションでした。これなら、カリカリに焼けそうですね。
ベシャメルソースを使うときは、グラタンをイメージして組み立てましょう。チーズが合わさることで、グツグツとろーり、実においしそうに焼き上がります。
「クロックムッシュ」に目玉焼きをのせると、「クロックマダム(croque-madame)」になります。たったひとつの食材をプラスするだけで、ぐっと料理感が増しますね。

「クロックムッシュ」
「クロックマダム(croque-madame)」
【アレンジの発想】

1. 季節のアレンジ

季節の野菜を軸に組み立てて、相性のよいソースを合わせると、気軽にさまざまなアレンジが楽しめます。

2. メインの置き換え

ハムをサーモンに替える、チーズの種類を替えるなど、食材数を増やさずに置き換えるだけでも、全体の印象はがらりと変わります。

3. 料理をイメージ

カレードリア、ラザニアなど、グラタン系の料理をイメージして組み立てると、料理のような食べ応えのある一品が作れます。

基本のクロックムッシュレシピ

基本のクロックムッシュレシピ
材料 分量
食パン(8枚切り)
※サンドイッチ用食パン
2枚
ももハム 24g
ホワイトペッパー 少々
ベシャメルソース
※ホワイトソース(極旨プラスver.)
36g
シュレッドチーズ 30g
クロックムッシュ
【作り方】
  1. 食パンは表面が軽く乾燥する程度に軽くトーストする。
  2. 食パンの片面にベシャメルソースを8g塗り、ももハムをのせ、ホワイトペッパーをふり、シュレッドチーズ10gをのせる。
  3. もう1枚の食パンにベシャメルソースを8g塗る。
  4. ②と③を合わせ、上面にベシャメルソース20gを食パンの端まで塗り、シュレッドチーズを20gのせる。
  5. コンベクションオーブンで200℃5分間、チーズが溶けて焼色がつくまで焼成する。

おいしく仕上げるためのコツ

コツ①
食パンの下焼き

パンの下焼きは表面が乾燥する程度で、焼色をつける必要はありません。表面の水分を飛ばすことで、さっくりと歯切れよく仕上がります。
下焼きの有無で食べ比べてみると、食感の違いがわかります!

食パンの下焼き

コツ②
ベシャメルソースを端まで塗る

ベシャメルソースは食パンの角までしっかり塗りましょう。ベシャメルソースを全体に塗り拡げることで、チーズが全体にまんべんなく溶け広がります。

ベシャメルソースを端まで塗る

クロックムッシュのアレンジレシピ

レシピで使用の製品

発酵調味料

フラワーペースト

総菜フィリング

マヨネーズ類

ナガタユイさん監修 季節のサンドイッチ【夏】レシピ&メニューアイディア

ナガタユイさん監修 季節のサンドイッチ【夏】レシピ&メニューアイディア

ナガタユイさん監修 季節のサンドイッチ【春】レシピ&メニューアイディア

ナガタユイさん監修 季節のサンドイッチ【春】レシピ&メニューアイディア

ナガタユイさん監修 季節のサンドイッチ【冬】レシピ&メニューアイディア

ナガタユイさん監修 季節のサンドイッチ【冬】レシピ&メニューアイディア

ナガタユイさん監修 季節のサンドイッチ【秋】レシピ&メニューアイディア

ナガタユイさん監修 季節のサンドイッチ【秋】レシピ&メニューアイディア

CONTACT
業務用製品の詳細情報が必要な場合やご相談、お困りごとなどがございましたら、お問い合わせください。